阿部研究室,学生募集!

当究室は,2013年4月に立ち上がった研究室です。これまで航空宇宙工学科には,宇宙科学(天文学・惑星科学)の専門家がいませんでしたが,阿部研究室では「流星(Meteoroids/Meteors),隕石(Meteorites),小惑星(Asteroids),彗星(Comets)」などの太陽系小天体を対象に,「観測,探査,開発・実験,数値計算」の手法を用いて未解決サイエンスを探究していきます。太陽系,特に地球近傍の宇宙を対象に複数のユニークなプロジェクト研究に取り組んでいます。

大学は専門的な学問を学ぶ場だけではなく,幅広い知識を得る場でもあります。分野横断的な視野で問題設定を行い,手段を講じ解決へ導くという過程を,自らが主体となって行う活動が研究です。阿部研究室では,航空宇宙工学科の教科では学んで来なかった観測天文学も学びながら,地球を取り巻く天体現象について取り組みます。プログラミング,UNIX,装置開発の能力とやる気があることが望ましいです。

地球・惑星・太陽系物理学の分野は,人類が共有できる知的好奇心の対象であり,エンジニアリングを活用しながらサイエンスを進めることができる,恰好の基礎科学の実験室だと言えます。サイエンスに王道はありません。創造力こそがサイエンスを発展させます。そして,創造力を実現させるのがエンジニアリングです。”I built a laboratory where leaps of the imagination were combined with remarkable feats of engineering. (Steve Jobs)”「創造力の飛躍に、素晴らしいエンジニアリングを結びつけること」ができる研究室にしていきたいと考えてます。

研究室配属を予定している学部3年生は,毎年2月頃に開催される研究室説明会と,研究室個別の説明会に参加してください。「航空宇宙工学工房演習(1-3年次)」を通して,研究室の活動にインターンシップ生として参加することもできます。大学院志望の学生(内部生、外部生に関わらず)は,必ず指導教官(阿部新助)に事前にアポイントを取り面談を受けてください(連絡先)。大学院一般入試(7月,9月,3月(定員に満たない場合))か大学院推薦入試(7月)を受験することになります。

詳しい研究内容・テーマについては,個別に相談します。

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